長年愛され続けている常時満席状態の絶品中華店!
1983年の創業当初から変わらぬ味が人気の翠月園。
現在は、先代の志田総料理長のもとで20年間の修行を積んだ鈴木達也さんが2022年7月から二代目総料理長として厨房を仕切っています。
先代から受け継いだ味と、旬の素材にこだわった本格中華は、幅広い世代のお客様に愛されています。
【お店のホームページ】
http://www.suigetuen.com/
お店情報
店舗名 | 中華料理 翠月園 |
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住所 | いわき市平下神谷字南一里塚14の4 |
電話番号 | 0246-34-7911 |
営業時間 | 11:00〜14:30(L.O.14:00) 17:00〜20:30(L.O.20:00) |
定休日 | 水曜日 |
※情報提供当時と現在の情報が異なる場合がございます。ご了承ください。
(取材日:2023年12月4日)
お店の写真
オススメの『ニラレバ炒め』は、薄切りのレバーと高温の油に通してシャキシャキに仕上げたいわき産のニラともやしが絶妙にマッチした逸品。
新鮮な生レバーを炒めることで臭みも少ないため、レバーが苦手な人にもオススメ♪
こちらはボリューム満点の『油淋鶏(ユーリンチー)』。
山盛りの鶏肉にいわき産のパセリやネギ、にんにく、生姜を使った特製のソースをかけると、まるで日本三景の松島を思わせる圧巻の盛りつけ。
こちらは『ナスと豚肉の竜田揚げピリ辛にんにくソース』。
いわき産の柔らかいナスに香り高いピリ辛にんにくソースが絡み、食欲がそそられえます。
こちらは旬の素材にこだわった『季節野菜のあっさり炒め』。
直接生産者から仕入れた旬の野菜をシンプルに味付けして炒めた同メニューは新鮮だからこそわかる野菜の旨味、甘みが感じられる一品。
時期によって、空心菜、小松菜、チンゲンサイなど使用する野菜が変わるため、旬の味を楽しめます♪
皮から手作りにこだわった同店名物の『ジャンボ餃子』は、手のひらサイズと驚きのビッグサイズ!
焼き色がついた皮は、外がパリッとしていながらも、もちもちの食感となっており、テイクアウトや通販でも人気♪
こちらもテイクアウトで人気の『ジャンボ肉まん』。
生地は牛乳だけで粉を練るなど、生地作りからこだわっており、先代から受け継いだ製法で一つひとつ、丁寧に仕上げています。
食感を出すために肉を大きめに刻み、たけのこや椎茸、ねぎ、玉ねぎなどたくさんの野菜を使用した餡が、ぎっしりと詰まっています。
1つ200gとボリューム満点の『ジャンボ肉まん』は7割近くがテイクアウトで注文されるなど、テイクアウトで人気の一品。(2個セットで600円)
店内の座席は約40席。
お子様用の椅子もあるので小さなお子様連れでも安心してご利用いただけます。
事前に予約すれば、2階の個室もご利用できます。
翠月園では、日替わり弁当をはじめテイクアウトメニューも豊富です。
事前に連絡すれば、グランドメニューのテイクアウトも可能です。
日替わり弁当は内容によって600円、800円、1100円とご用意。
(※写真は1100円の日替わり弁当)
日中はサラリーマン、夜は地域の方など多くのお客さまに愛される翠月園。
先代から受け継いだ味は多くのファンを魅了しています。
佐藤さんは、翠月園の味を守りながら、地域の方に愛される料理を今後も提供していきたいと考えています。