対象を選択

やきとり十八番 平店

やきとり十八番 平店
和食ねぎま串・やきとり丼・焼きおにぎり
やきとり十八番 平店
いわき市平大町4番地 0246-22-7040

“名バイプレーヤー”としてのねぎを味わうならこのお店。
鳥を引き立て、味を引き立てるこのねぎこそ影の主役!

このお店について

今や市内で数店舗を構える「やきとり十八番」。
その中でもいわき平店は、直営のやきとり仕込みセンターを開設し、障がい者雇用にも積極的に取り組みながら、常に感謝の気持ちを忘れず、お客様に幸せ時間を提供しています。

焼き鳥は、鶏肉の形の違いなどで火の入り方が変わり、味にも違いが出ることから、十八番独自の肉の切り方や串刺し(※業界用語で「打つ」といいます)方法にこだわっており、クオリティの高い逸品を常にお楽しみいただけます。

お店情報

店舗名 やきとり十八番 平店
住所 いわき市平大町4番地
電話番号 0246-22-7040
営業時間 16:00~23:00
定休日 月曜日

※情報提供当時と現在の情報が異なる場合がございます。ご了承ください。
(更新日:2023年11月8日)

お店の写真

一日で100本出ることもめずらしくない、定番メニューの「ねぎま」は、お土産としても大人気。やきとりを“縁の下から支える”いわきねぎの存在を、一度体験してみよう!

いわき産の葉ねぎをふんだんに使った「ねぎバンバン」。
ジューシーなもも肉とたくさんの葉ねぎに塩だれをかけたこの一品。
もうビールが止まりません(笑)

こちらは、タレがしっかり染みこんだご飯とねぎまの相性抜群のやきとり丼です。
とにかくガッツリ食べたい方も、お酒を飲んだ後の締めとして召し上がる方も多数いる、これまた人気メニュー!

小腹が空いた時にぴったり焼きおにぎりは、いわき産のお米を使用している人気メニューです。

同店名物の塩レバーです。
パサつきがなく、ふわっとした食感でレバーが苦手な方でも美味しくいただけます。

店内は増設を重ねた結果、奥へ奥へ続くありの巣のような特徴のある形になりました。
カウンター席の中には、「焼き」の様子を間近で見られる特等席もあります。

座席は、カウンターとテーブルを合わせて全65席。
団体での利用はもちろん、お一人様も大歓迎!

やきとり十八番では障害を持った方の雇用にも積極的で、やきとりの仕込みを専門で行う「ありがとうセントラルキッチン」を立ち上げました。

焼き上がった時の食べやすさなどにも気を配り、切る作業から串刺しまで手作業で丁寧に行っています。
これらの手仕事が、焼き鳥のクオリティを上げるのに大きな役割を果たしています。

串に刺す際のコツは、先端に行くほど末広がりにしてバランスよく火が通るように打つことです。
一本一本量りながら打つことで大きさに偏りがなく均等に火が入り、美味しい焼き鳥が仕上がります。

炭火は、強い火力で旨味をギュッと閉じ込めるだけでなく、赤外線の作用で中はふっくらジューシーに、外は香ばしく焼き上げるので、味や仕上がりにしっかりと差がでます。

常にお客様の事を考えて、感謝の気持ちをなによりも大切にがモットーのやきとり十八番。
スタッフ一同のありがとうの気持ちが込められたやきとりをぜひ一度!

使っているいわき野菜

いわき野菜を使ったメニュー

ねぎま串
いわき産のねぎを使ったねぎまです。
ねぎバンバン
いわき産の葉ねぎを使ったねぎバンバンです。
やきとり丼
いわき産コシヒカリの上にねぎまが乗った丼ぶりです。
焼きおにぎり
いわき産コシヒカリで作ったおにぎりを炭火でおいしく焼き上げました。

いわき野菜の仕入れ先

いわき市平上平窪字富岡88-1
太陽の恵みを浴びた、太くて柔らかいねぎです。
いわき市小川町下小川字味噌野16
江戸時代前からこの地に引き継がれる農家のDNA。
いわき市小川町下小川字広畑96
いわきで葉ネギと言えば草野さんです。
この記事をシェア